先物取引で有効な資産運用を

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先物取引の方法

先物取引の方法をご紹介します。

成行注文

価格の指定をせず、市場の成り行きに任せて成立させる注文方法です。価格優先の原則から他の注文よりも優先されて成立しますが、いくらで成立するかは市場の状況によって異なってきます。「いくらでもいいので、とにかく買いたい、売りたい」時に使う注文方法です。

指値注文

指定した価格のときか、それよりも有利な価格のときだけ成立させる注文です。買い注文のときは指定値段以下での相手方の売り注文、売り注文のときは指定値段以上での相手方の買い注文がないと成立しない注文のしかたです。「○○円以下なら買ってもいい」「目標値段が○○円以上になったら利益を確定しよう」というときに使う注文方法です。

ストップ注文

売りのときのストップ注文のときは、指定値段以下での約定があるとそのとき売りの成り行き注文として執行されます。買いのストップ注文のときは、指定値段以上での約定があるとそのとき買いの成り行き注文として執行されます。前場、後場の注文受付開始時から始値決定までは、値幅制限内の全ての値段で受け付けられ、始値決定後は、売り注文のときは直近の約定値段未満の値段で、買い注文の場合は約定値段を超える値段で受け付けられます。例をとりますと、900円のストップ売り注文の場合、約定値段が900円付けた段階で成り行き注文が発動されますので、必ずしも900円で成立するとは限りません。「買建玉に対して○○円以下になったときは見込みがないので、これ以上損益がでないように転売したい」というようなときに使う注文方法です。

指値成行注文

注文を出した時点では指値注文として扱われることになりますが、指値の注文を満たさず、大引けまでに全部もしくは一部の注文が成立せずに残ってしまった場合、成立せずに残った注文が大引け時に成り行き注文として執行される注文のしかたです。「今日中に買いたいが、できれば○○円以下で」というときに注文を出します。大引け時までに相手方の注文が見つからなければ、取引が成立しないこともあります。

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